妊娠中は食事から栄養をとるのが基本ですが、サプリメントを上手に利用すれば葉酸をしっかりとることができます。

厚生労働省は妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性は通常の食事に加え、1日400μgの葉酸をサプリメントなどの総合栄養食などでとることをすすめています。

葉酸サプリメントは市販や通販など様々な場所で色々な製品が登場しており、どれを飲めば良いのか分からないと嘆いている方は少なくありません。

そこで、より自分に合った葉酸サプリを見つけるために、以下では通販で人気を得ているおすすめランキングを掲載しました。

数多くの製品の中から積極的におすすめできるものだけをご紹介しているので、ランキングを参照して毎日の生活の中に取り入れる葉酸サプリを選んでみてください。

おすすめ葉酸サプリメントランキング

  1. ベルタ葉酸サプリ

    • 無添加
    • ニオイなし
    • 放射能チェック有り
    • 400μg摂取量クリア
    • 粒小さめ
    葉酸の含有量 400μgクリア
    添加物 天然成分使用で無添加
    総成分数 48種類
    放射能・残農薬 チェック済
    飲みやすさ 臭い無しで粒が小さめ
    総合評価 5.0
    定期購入価格:
    2,000円(税込)
    定価:
    2,000円(税込)

    ここに注目

    数ある葉酸サプリの中で唯一国が定めた栄養成分量にクリアしており、なおかつ厚労省が推奨する酵母で醗酵培養させた「天然型酵母葉酸」対応!さらに栄養機能食品の表示がされています。

    その他にも、妊娠中に葉酸とあわせて摂取したい、鉄分やカルシウム、美容成分6種類なども含まれており、栄養素のバランスもしっかり考慮されて原材料や製造過程の安全性を徹底して管理・チェック。無添加というところも、お腹の赤ちゃんのことを考えると安心です。

    また、お得な定期便もあり、ご夫婦でいっしょに飲みやすいコースもあります。

    妊娠の可能性を高めるために、妊娠前の男性の葉酸摂取も効果があるとの研究結果もありますので、旦那にも葉酸を摂らせたいというのであればおすすめです。

  2. はぐくみ葉酸サプリ

    • 無添加
    • ニオイなし
    • 放射能チェック有り
    • 400μg摂取量クリア
    • 粒小さめ
    価格 5.0
    使用感 3.5
    効果 4.0
    効果 4.0
  3. ママニック

    • 無添加
    • ニオイなし
    • 放射能チェック有り
    • 400μg摂取量クリア
    • 粒小さめ
    • 体内への吸収率が85%のモノグルタミン酸型葉酸が400μg含まれている
    • ビタミンやカルシウムなど妊活中や妊娠中に必要な栄養素がバランス良く配合されている
    • 購入者の声を反映させて粒のサイズやボトルの形状を改良している
    • 「安全性」「安心」を追求するために、医療薬品製造レベルに準拠した工場で製造している
    • 1ヵ月分のボトルが1,800円と他の通販の葉酸サプリと比較して圧倒的にコストパフォーマンスが高い

葉酸サプリの選び方

厚生労働省が推奨している1日400μgの葉酸がサプリ内に含まれていること

厚生労働省では、妊娠を計画中の女性や妊娠中の女性に必要な葉酸摂取の目安を400μgと推奨しています。葉酸を含む食品といえば、ほうれん草やレバーなど、毎日摂るのは難しい上に過剰摂取も逆効果。必要な量だけ配合されたサプリなら毎日簡単に摂取が可能です。

ちなみに、1日400μgグラムの葉酸サプリメントを摂ることで、神経管閉鎖障害の発症リスクを50〜70%減らせると言われています。

予防効果が得られることがほぼかくじつなので、厚生労働省は音信を予定している女性に向けて葉酸サプリメントの摂取と呼びかけているのです。

天然型葉酸を配合しモノグルタミン酸型の葉酸サプリであること

葉酸にはポリグルタミン型葉酸とものグルタミン型葉酸があります。厚生労働省では、より体内吸収率の高い培養した物グルタミン酸型葉酸を推奨しています。合成葉酸を酵母で培養した天然型葉酸を配合したサプリは吸収率も高くて安心です。

無添加であること

毎日メニューが変わる食事と違い、サプリメントは同じ製品を毎日取り続けるものです。ですから、自分にとって相性の良くない成分が含まれていると、健康になるどころか不調の原因になってしまいます。

有効成分との相性はもちろんですが、注意したいのが、サプリメントを形成したり、品質保持のために使われている添加物との相性です。添加物というと何か悪いもののように聞こえてしまいますが、サプリメントの品質を均一にしたり、長期保存で品質劣化しないために必要なものでもあります。一般的には、通常の食品にも使われている安全性の高い成分ですが、体質によってはこれに反応してしまう人もいます。

例えば、サプリメントの錠剤を固めるためよく使われている乳糖。これは乳製品なので、乳製品にアレルギーのある人や、乳糖が分解できない体質の人が利用すると、体調悪化の原因になってしまいます。

妊婦や赤ちゃんのことを考えるならサプリだって無添加のほうが安全です。

放射のチェックをきちんとしていること(安心製造)

製造過程でも原材料の受入検査から出荷前検査、放射能やセシウムチェックをしっかりと受けている会社であれば安心二重丸です。

ビタミンB群が含まれている

葉酸はビタミンB群の一種で、水溶性ビタミンです。新しい細胞を作る時に重要な働きをしていて、ヘモグロビン(赤血球)などを作る造血にも深く関係しおり、不足すると貧血となってしまうことから、ビタミンBの同時接種で妊娠中の貧血を防止してくれます。
なおビタミンBは水溶性で体内に貯めておけないため、妊娠中であれば毎日の食事やサプリで摂り続けることが必要な栄養素です

その他の必要な栄養素も同時に摂取できる

妊娠中であればビタミンB以外にも必要な栄養素はあります。日々の食事だけであらゆる栄養を摂取するのは難しいことです。サプリなら葉酸だけではなく、数種類の栄養素(ビタミンやミネラル・鉄・カルシウムなど)を一気に摂ることができますよね。

臭いがなく(無味無臭)程よい粒の大きさ

つわりの時にサプリメント独特の臭いがキツイとどうしても飲めないという妊婦さんもいます。
サプリメント独特の臭いをがしないように工夫されていると、つわりが辛い妊娠初期でも安心して飲むことができます。

また、意外と粒が大きいと飲みづらいサプリメントですが、つわりの時はなおさら飲みにくいってことも!
小粒で丸みを帯びた形状であれば飲みやすくなります。

その他

上記に比べて必ずしもこの成分が含まれている必要性はありませんが、不妊のための通院や運動な、実は色々忙しい妊活中。日々の忙しさで二の次になりがちなのが美容面!

妊活中こそキレイにもこだわりたいのであればツバメの巣やプラセンタ、ヒアルロン酸などの美容成分配合の葉酸サプリだと手間なく気軽に摂れます。

国内で人気の葉酸サプリ比較表

上記の葉酸サプリメントを選ぶ基準を元に国内で人気の葉酸サプリやコンビニやドラックストアーでよく見かける葉酸サプリを比較してみました。

葉酸サプリメント名 葉酸含有量
(1日あたり)
添加物 ビタミンB群配合 放射能チェック
ベルタ葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
はぐくみ葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
ララパブリック葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
AFC葉酸サプリ
400μgクリア
確認中
配合

チェック済
美的ヌーボ葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
ベジママ葉酸サプリ
400μgクリア
確認中
配合

チェック済
ママニック葉酸サプリ
400μgクリア

添加物有り

配合

チェック済
オーガニックレーベル葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
美人通販の葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
amoamo葉酸サプリ
400μgクリア

添加物有り

配合

チェック済
DHC葉酸サプリ
400μgクリア

添加物有り

配合
記載なし
オーガニックレーベル葉酸サプリ
400μgクリア

添加物なし

配合

チェック済
ナチュラルメイド葉酸サプリ
400μgクリア

添加物有り

配合
記載なし

妊娠中や妊活時の葉酸サプリの効果

「しっかり葉酸を摂る」ということが、妊婦にとっては常識になりつつありますね。

これは、2000年に厚生労働省が出した通知が元になっています。

この通知では、「葉酸が赤ちゃんの神経管閉鎖障害(無脳児や二分脊椎など)の発症リスクを低くする医学的な根拠が認められていて、欧米を中心に1990年代から葉酸摂取によるリスク低減対策が行われている」「海外で行われた複数の研究から、葉酸を含む栄養補助食品を用いることの効果が見込める」ということで、妊娠を予定している女性が葉酸を積極的にとるための情報提供を行うよう呼びかけています。

以下に葉酸を摂取することで効果が期待できる症状をまとめました。

  • DNAやRNAなど細胞の新生に必要な核酸を作って胎児の先天性異常のリスクを減らす
  • 妊娠中に引き起こされやすい立ちくらみなど貧血症状や手足の痺れなどの神経症状を予防する
  • 赤ちゃんの脳や脊髄の成長をサポートすることで流産や死産のリスクを軽減する
  • 肌のターンオーバーを促して新しく生まれ変わらせることでシミやシワなどの老化を予防する

最初にも説明しましたが、妊娠初期は胎児の細胞分裂が活発に行われており、この時期に葉酸が体内で不足すると神経管閉鎖障害を中心とする先天性異常のリスクが高まると国際クリアリングハウスでは示唆されていました。

体調を整えて妊娠しやすい身体作りをサポートしてくれますし、動脈硬化や認知症の予防にも最適なのでありとあらゆる年齢の方に葉酸サプリは最適なのです。

葉酸の1日の摂取量と必要量
  必要量 推奨量
0歳 40μg
18歳~ 200μg 240μg
妊娠中 +200μg +240μg
授乳中 +80μg +100μg

出典:日本人の食事摂取基準(2010.厚生労働省)

どうして妊娠中に葉酸が必要?

葉酸はビタミンB群の一種で、水溶性ビタミンです。新しい細胞を作る時に重要な働きをしていて、ヘモグロビン(赤血球)などを作る造血にも深く関係しています。そのため、不足すると貧血となってしまうこともあります。水溶性で体内に貯めておけないため、毎日の食事で摂り続けることが必要な栄養素です。

葉酸はとても熱に弱く水に溶ける性質のため、調理することによって多くが分解したり溶けだしてしまいます。食材の中の葉酸は、調理によって約50%が失われると言われています。そのせいもあって、20〜30代女性の平均摂取量は約230μg/日。

一般女性にとってはだいたい足りているように見えますが、赤ちゃんの神経の基礎が作られる時(特に受精から2週間程度)に400μg必要なので、妊娠に気づいてから(受精後3週間以降)では間に合いません。不足状態にならないためには、妊娠を予定している時点で準備が必要なのです。

ちなみに、日本での神経管閉鎖障害の発生率は、1万人に6人くらいです。これは大きい数字に見えないかもしれません。神経管閉鎖障害は、発生すると死産の原因となったり、無事に出産できても重い障害が残ってしまいます。

栄養素と赤ちゃんの成長に関する研究が進み、葉酸を摂ることで予防できることは20年ほど前からわかっていました。でも、日本では発生率が低いため、特に対策が行われなかったのです。

その問に、発生率の高かった他の国では予防のための葉酸摂取が広がり、発生率が低下してきました。一方、日本では食生活が変化した影響もあり少しずつ発生率が増加し、他国と比べて発生率が高い状態になってしまいました。そのため予防のための葉酸摂取が呼びかけられるようになったのです。

葉酸は食事だけでは摂れない?

葉酸は、ホウレンソウ、モロヘイヤなどの葉野菜、枝豆、アスパラガス、ワカメなどの海藻、レバー(鶏、牛、豚)などに豊富に含まれています。

特に葉酸が多く含まれている代表的な食材にブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜がありますがナマのブロッコリー1株(可食部150g)に含まれてる葉酸量は315μgなのですが、洗ったり、加熱調理することで約35%も失われてしまいます。

つまり厚生労働省から推奨されている1日に必要な葉酸400μgを摂るには茹でたブロッコリー大2株を毎日食べる必要があるということになります。

毎日の緑黄色野菜だけでは補い切れないのでサプリメントでの摂取が厚生労働省から推奨されているのも納得ですね。

葉酸サプリはいつからいつまで飲めばいいの?

葉酸は妊娠したいと思った時(正確には妊娠する1ヶ月前)から妊娠3ヶ月までの間に飲むように推奨されています。

なぜ、妊娠する1ヶ月前からかと言いますと、「妊娠中は葉酸を摂るように」と、よく言われますが、そのおもな理由は、葉酸が赤ちゃんの脳神経の発達と、神経管の形成に関係するからです。

日本では二分脊椎などの「神経管閉鎖障害」という病気が1万人に約3人の割合で起こると言われているのですが、葉酸の摂取で発症のリスクが低減するとされており、妊娠の可能性のある人は1日0.4ミリグラム以上(妊娠していない時期の2倍)を食物かサプリメントで摂ることがすすめられています。

ただ、神経管は妊娠7週(2カ月)には形成されるので、妊娠がわかってから葉酸サプリなどを服用しはじめても間に合わない可能性があります。

そういう意味では、妊娠してからというより、妊娠したいと考えはじめたら(正確には妊娠する1ヶ月前くらい)積極的に摂取したほうがいいサプリメントということになりますが、妊娠が発覚してから摂ってもまったく問題ありません。

また、妊娠がわかっていても、初期のこの時期は、つわりで食べられない時期だったりするので、推奨量を摂取するのはむずかしいケースも多く、「私、葉酸を積極的に摂っていないけれど大丈夫かしら」と不安になる妊婦さんも多くいます。

しかし葉酸は、摂っていなかったらダメだというわけではなく、摂っていれば、赤ちゃんの脳神経系の形成に関するリスクが減るというものです。

摂らないよりは摂った方がもちろん良いのですが、神経質にならずに摂取しましょう。

葉酸サプリの過剰摂取や飲み合わせで副作用がある

葉酸の1日の摂取量は400μgで最高でも1000μgです。1日に1000μg以上を摂ると過剰摂取となり副作用が起こる可能性もあります。
主な副作用は食欲不振、吐気、下痢、むくみ、不眠症が上げられますが、用法量量さえ守って正しく摂取すればこのようなことは副作用はないのでくれぐれも正しく摂ってください。

また、多くの葉酸サプリには補助栄養素としてビタミンや栄養素が含まれています。
これも組み合わせによってはお互いの吸収や働きを阻害することがあります。
過剰摂取による副作用のようなことは起こりませんが、栄養素同士の組み合わせの摂り過ぎはその栄養素が持つ動きを邪魔してしまうので気をつけましょう。

男性にも葉酸サプリは必要?

男性の葉酸不足は、精子の遺伝子異常の割合が高くなるという研究結果もあります。

逆に葉酸をしっかち摂っておけば濃い精子になり染色体異常の精子が少なくなる(男性不妊に効果がある)とうことになります。

ただ、男性については、平均値は推奨量を満たしているので、一般的な食生活を送っていれば心配はありませんが、インスタント食品や加工食品の多い食生活、仕事などで栄養バランスが偏っているのでは葉酸も不足してしまいますから、男性も葉酸サプリを摂ったほうが良いとされています。

なお、男性の1日の葉酸摂取量は240μgとされており、食生活や男性不妊に疑いがあるのであれば葉酸を摂りましょう。

葉酸サプリが妊活や不妊症に効果があると言われる理由

まずはじめに知っておかなければいけないことは「葉酸を摂ることで妊娠はしない」ということです。

葉酸サプリやマカサプリなどは身体の調子を整え妊娠しやすい体質にするということが目的の栄養補助サプリメントです。

もし妊活や不妊症改善のために葉酸を飲み続けた結果妊娠したという方がいればそれは葉酸や日頃の食生活、生活習慣の改善で体質が改善され妊娠しやすい身体になった結果のたまものだと言えます。